今日は描きかけのものや昔のもの、頑張ったし捨てるには惜しいけど仕上げるには古い、みたいな絵を思い切って何枚かアップしました。まだ山ほどあるけど一応…区切り的な
古いと言っても描いたものには変わりないし何よりマイホームだからいいや！！！恥ずかしくなったらなかったことにすればいい！！！
やっぱり俺の城はいいですね……1つ画像をアップロードしただけで新しい家具置いたみたいな充実感があります……へへっ
それにしても慣れないデフォルメ難しい
感想落書きは増えそうな気もするので別ページ作ってもいいかもしれない。
1、2年前の絵でも今見ると色々と修正したくなるので進歩してると思いたいな
最近は作品に自己投影するのも楽しいなと感じます。
近い植生や環境の場所へ出向いて感じたことや思ったこと、イメージを投影するのが楽しいです。日本の環境と西洋ファンタジーですから限界はあるでしょうがそこはまあ……種族はギリギリ同じだから……みんな人間だから……(ガバガバ理論)
私は経験も浅いので意識できると言っても白樺林の閉塞感とか、馬の質量や大きさとかそんなもんです
イメージや空気感を絵に反映出来るようになれたら最高ですが、それは最終目標なので死ぬまでには何かできたらいいなとボケっと思いながら少しずつ描いていきたいです
最近火傷したんですが、その時思ったこと
自分の体だから適当治療ってできるもんですよね、馬油塗って絆創膏貼るだけとか
医療に関わる人は色々な選択肢の中から時と場合によってそれを選んで実行しなきゃならなわけですから、まず自分に選択肢を与えられるだけの知識を蓄えなければならないし、それをする対象が自分ではない以上ある程度の効果を予測できないといけないわけだと勝手に思ってます。だってこれ助かるかなギリギリかな的な傷の治療自分で試すわけにはいかないし
偏りまくった文系の自分にはせいぜい作者の気持ちでも考えてろとしか言えないですが、実際にできないにしても知識をつけるだけならできるというありがたさ
その辺に生えてるヨモギにしたって、どういう環境に育つのか調べたり、活用の仕方を婆ちゃんに聞いたり、そういう事をボソボソやってると楽しいです
あとはシャドモルの薬草設定をパクっ…勉強して色々妄想してみたり
話がとっちらかってきたけど何が言いたいかと言うと、サラッと癒しの術行使しちゃう殿カッケーから説得力のある治療シーンが描きたいっていう願望です！！
やっぱ束世界の回復要員は色々特別だから！！ｺﾞﾙﾝとか！！
弱者として描かれてるのにか弱さの欠片もない殿がカッケーです！！カッケーし可愛いよ最高だぜ！！
